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3日間のばびこん

2009.11.10 23:50|週末
いつもいつもお世話になっているかばさん・ひびのゆかちんの結婚式。通称「ばびこん」が3日間にわたり執り行われました。
3日間とも映像撮影でお手伝いさせていただきました。

1日目・金曜の夜は前夜祭ということで、長良川で船遊び。
「すぎ山」前から眺める、長良川と金華山の夕景はいつ見ても溜息が出るほどすてき。
こんな故郷で良かったと思う瞬間です。
屋形船でごはんをいただきながら、「花の会」さんによるお座敷遊びと、入船亭扇治師匠による落語と小咄を楽しむ趣向でした。
新婦はお祖母さま譲りの白い着物に紺色の袴姿で登場。
ゆかちんの奥ゆかしさとセンスが引き立つお衣装でした。

2日目は町家である蒲家にて、親族を前にし、昔ながらの祝言を上げた後、伊奈波さんまで婚礼行列。
善光寺と伊奈波神社で結婚の報告を済ませたのち、伊奈波神社脇の広場にて屋外披露宴。
アタック25ならぬ、アタック16があったし(そこに岐阜の児玉清を見た)、竹の楽器で編成されたチクチクバンブー隊の演奏も。
もちろん、オルガンチンドン隊も出演。
残念ながら途中、所用があり、撮影をてらたうんに無茶を承知でお願いする(撮ってくれたの見ました、ありがとうね!)。披露宴を中座し、二次会の終盤で再び参加。
蒲家での3次会は功労者タニグチ暴れまくる。

3日目は郡上八幡に移動。
縄文式・炎の結婚パーティと銘打たれた式が始まりました。
二人の衣装は、予告通り度肝を抜かれる縄文スタイルでした。
とくにゆかちんのファーのチョッキがすごい!
これを機に新婦、ファーに目覚めたらしい。
正面には、この日のために郡上で仕留められたイノシシの毛皮が張ってあり、シシの頭を前に、皆で手を合わせて「いただきます」。
アイヌの結婚式を模した、赤いお椀に山盛りのご飯を半分ずつ食べる夫婦の儀式のあと、二人の初めての共同作業「火おこし」が。
このアナウンスには会場がどよめきました。
新郎が一生懸命、木の摩擦で火を起こそうとするも、なかなか付きません。
が、新婦も一緒になって木を動かした結果、一気に炎が舞い上がったのは圧巻でした。
そして、新井武人さん/山田晋吾とマキノリョータさんのヨーロピアンノスタルジックな演奏でぐるぐる踊ったり、シシ肉を味わったり、郡上踊りを踊ったりして原始に還りました。

あっという間の3日間でしたが、1日1日、パワーを使い果たしてしまうので、なかなか大変でした。
準備も含めて非常に楽しかった。撮影で、親族と一部のスタッフしか入れない祝言などが見れたし。

けど、自分の結婚式はさすがに1日でいいなと思うですよ。今回のはまったく参考にならないなぁ。

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森林 和楽

2008.02.11 03:30|週末
今日は、長良川的生活展の打ち合わせに行きました。
昨年は美濃和紙をテーマにした展示会でしたが、今年の夏と秋に行われる今度のパフォーマンスは、去年私たちG-net TOKYOメンバーが森で間伐体験をし、日本の森林の7割を占める人工林の手入れがされていない状況に危機意識を募らせた結果、森林をテーマに開催することになりました。

http://blog.ayupro.com/?cid=34191

こだわっているのは、岐阜と東京で開催するということです。
現在生えている人工林は、一時は国中の需要があって植えられたものです。
生産と消費は、上流と下流のつながりに置き換えられます。1つの製品が様々な人を手を介して都市部に住む消費者の元に届いているということを1つの流れだとするならば、その流れへの意識はかなり希薄になっていると思います。
やはり環境問題は、消費者が製造元や、消費の結果に対して想像力を膨らませることから始めないといけないのではないかと、最近自戒も込めて思うようになりました。
そういうことからいくと、森林の手入れの問題は、ダイレクトに川の上流に目を向けるということになります。どれだけ想像しやすくするか=上流と下流の距離を近づけるかということが肝なのかなと感じています。

そんなこんなで、まだ、話し合いを始めて間もないのですが、今回でかなりコンセプトが固まってきました。
岐阜(=上流域)と東京(=下流域)を“木”が人々の手を介して流れゆく方法が、具体的なイメージとなって現れてきたのです。
これで、もう少し多くの人に説明し、具体的応援を頼み、巻き込む素地ができました。

夕方から、高校の同級生で箏奏者である日原暢子さんが所属する邦楽団の演奏会へ。
邦楽によるオケというのは初めての体験でした。
若手の作曲家が作った組曲は、無理なく新しく、心地よく、和楽器の音を味わうことができて、またぜひ聴きたいなって思うようなものでした。
こんなに素敵な日本の楽器を受け継いでいる、自分と同世代の演奏家の方々へ尊敬と感謝の念を感じた一日でした。
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