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山村会議の報告書

2010.02.20 23:37|山村会議2009
報告書、炭焼き班分の作成終了。

自分にとっても、見聞きしたこと、また、感じたことを整理する良い機会になった。
まとまったものを眺めてみると、なんて貴重なことを伺ったのだろうと思う。
人に歴史あり、とはよく言ったものだ。

ただ、やはり地元の方の見方は冷静で、今回のイベントにより地元に変化が起こるとは思えない、という。
限界集落に近くなるんじゃないか、とか。
それでも若い人に期待するしかない、とも書いてあった。

この場合の「若い人」は地元の若い人を指しているのだと思うけど、
それでも自分もドキッとしてしまう。

それでも、本当に、何かしらを続けていくしかない。
今はまだ漠然としてるけど。
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山村会議を終えて

2009.10.06 17:10|山村会議2009
山村会議が終わり、抜け殻状態だったのですが、9月30日に司法書士試験の結果発表がありまして、残念ながらもう1年挑戦をすることになりました。
まずは生活のサイクルを夜型→朝型に直し(これはHS時代からずっと続いていたのですが)、ならし運転のように勉強を再開し、ようやく安定したリズム感を得てきたような気がします。


自分にとって、3年前の越後妻有トリエンナーレほど、いや、それ以上の感慨と得るものを与えてくれた山村会議でしたので、総括していきたいと思いますが、いろいろとやることも迫っていますし、今週の土曜日に地元の方と打ち上げがあって、そこでもまた考えが深まるだろうと思いますので、それを待ちたいと思います。

少しだけ言っておくとするならば、これまでの自分にとり、何かをやりたいとやってきたものは、近い世代の仲間内だけのことであったものが、この山村会議では、いずれ去りゆく世代の方から沢山のことを教わり、その尊さ・惜しさを知ったということ。そして、知っただけでなく、そこにはやり取りがあり、平井さんの言葉を借りれば「何かを受け取ってしまった」ということ。
その感覚は、3年前に越後で味わった名も知らぬ土地の人との交流を超えました。越後のお年寄りにはもう二度と会いに行けないけれど、粥川の方々には会いに行けるし、名前を知ってもらっています。これまでに多くの言葉のやり取りがあり、責任も生まれています。

R1055481s.jpg

人生の中でこのような機会に恵まれたことについて、幸せを感じます。
返せる人間になるように努力したいと思います。

炭俵を背負う

2009.09.25 21:27|山村会議2009
20090925212737

山村会議・2日目のプログラムでは、参加者の方々と一緒に炭焼き体験をしました。

その一環で試したのが、「炭俵を背負えるか?」です。

この炭俵は1俵15kg。これを昔の人は3俵背負い、遠い場所では2時間半かけて山を下りたそうです。
バランスさえとれれば、女性でも背負えますが、それと山を歩くのはまた別問題。
雪の中に嵌まってしまうと、身動きがとれなくなる大きな危険もあったそうです。

炭俵を編む体験も行いました。


山村会議まであと1週間。

2009.09.14 01:27|山村会議2009
 山村会議の開催が迫ってきました。

 まだまだいっぱい準備が必要そうだし、不安も一杯です。
 が、高揚感もひとしお。
 
 やっぱり、イベントが好きなんだなぁと思う。そこで知り合った人とか場を共有した人と、
ちょっとでも心が通いあう瞬間がすごく好き。

 でも、「地元のお年寄り」と協力して作る今回のようなものはもちろん初めてで、
ありがたくて、不思議な気分だ。

 炭焼きのしげおさんのしわくちゃの笑顔と、日焼け・炭で真っ黒な手が
目に焼き付いている。
 最終日は、しげおさんの一番しわくちゃの笑顔が見たいな。

炭焼きの生活を垣間見る

2009.09.01 22:30|山村会議2009
山村会議の準備の一環で、美並の古川さん宅へ。

炭を窯から出すという。

行ってみたらすでに炭は出ていた。

炭焼き1
炭焼き2

そして次の窯入れが始まっている。

炭焼き3

今日は炭切りをお手伝い。

炭焼き4

こうやって手作業で炭を切りだしていく。

生木を切るよりはだいぶ楽だけど、1人では半日かかる大変な作業。

「炭焼きは熱いしえらいし(しんどいし)、人間のする仕事じゃない」

そう言いながら笑う古川さん。

笑顔の裏の苦労は計り知れない。

炭焼き5

昔は片道2時間かかる山で炭を切りだして焼いて、
炭俵にして3俵(36kg)おぶってきたのだという。

(古川さんが炭焼きを再開したのは5年ほど前)

炭焼き6

このひもに炭俵をくくりつけたそうだ。


鼻をかんだら、ティッシュが黒くなった。

爪の間の煤も洗ったら落ちたけど、ずっとやってたら常に真っ黒なんだろうな。


こんな生活は絶対にまねできないけど、でも知りたい。

受け継げるわけではない生業について根掘り葉掘り聞いている。


知的好奇心を満たすため?

説明できないモチベーションに自分自身歯がゆさを感じつつ、

その空間に何かが生まれることを期待しながら準備している。
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