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ハプスブルク展など

2009.10.26 02:33|日々
今週末は金曜日から東京。割と久しぶりだった。
東京の良い所はたくさん歩くところかな。
その反面、靴がすぐにすり減ってしまうのがね。もったいない。


土曜昼は、ハプスブルク展へ。
これが、すごく良かった。
政治的には無能だった(とWikipediaに書いてある)
神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の肖像画から始まって、
ラファエロ、ティツィアーノ、ブリューゲル、ルーベンス、ベラスケス、レンブラント・・・と、
名前だけは聞いたことのあるような画家の作品がずらりと並んでいる。

歴史上有名な王族・・・マリア・テレジアやエリザベートの肖像画もある。
オランダ・フランドル絵画も好きだなあと思った。

エリザベートの肖像画は、女性の人だかりができていた。
いつまでも人気があるのが分かる気がする。私も見入ってしまった。
強いまなざしに、単なる美女ではない、現代女性に通じるものを感じるからだと思う。
旅をしたままいつまでも帰ってこないエリザベートを待ちながら、
一方通行の手紙を書き続けた夫・フランツ・ヨーゼフ1世の不憫ささえ、彼女を引き立てるのよね。

ベラスケスの「白衣の王女マルガリータ・テレサ」。
荒々しいようなタッチが、離れた所から眺めると髪やドレスの質感をよく表している。
そんな画風が新しい風となった画家だそう。
王女の顔立ちはあくまで優美に、あどけなくて。大事に大事に描いたんだろうな。

オランダ絵画。
ライスダールの風景画が好きだと思った。
オランダはハプスブルク家の支配が弱まり、自治の精神が芽生えるにつれて
風景画や庶民の生活に目を向けた絵画が増えたそう。
そんな時代背景にも納得。
他のオランダ画家の肖像画といい、独特のくすんだ色づかいが
オランダっぽさを醸し出している気がする。
風景画の題材が、晴れた空ではなく曇った空ばかりなのと何か通じる気質でもあるのかな。
そういえば、同じ時代のオランダにはフェルメールがいたのですよね。
フェルメールの絵画「ターバンの少女」のターバンの青がはっとするほど鮮やかなのは
曇った空の下、くすんだオランダ色の中で切り取られた一瞬の輝きがまばゆいからなのかな・・・

オランダ絵画についてもっと知りたくなった。


土曜夜は、舞子の合格を祝ったのだけれども、
大学のサークルの3つも下の代の子がたくさん来てくれて、
この先二度とないんじゃないかというメンバーの飲み会になった。


日曜夜は、みっちゃんとりゅうすけくんと食事して帰る。
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